しかし…
ケガ人が多く、ミライ、タイヨウ、ミゾが参加出来ない状況下で戦わなくてはなりません。
僕も選手時代を思い出すと、一番ケガが多かったのは冬。
特に今の時期。
基本的に寒い時期は関節が暖かい時期に比べて硬い。
また、1月という時期はどうも心の切り替えが出来ていない人が多い。
だから、気持ちの入り方が悪いからしないケガもしてしまう。
僕が指導するにあたって特に重要視しているのは球際。
この一年間、小学生のサッカーを沢山見てきましたが、大阪市内のチームは「上手いチーム」が多い。
でも、その中で「強いチーム」の割合は少ない。
僕の時代と比べても止めて蹴る能力が小学生年代からみんな上手い。
もともと、僕の小学校時代なんて今ほどサッカーが盛んではなかったしサッカー人口も少ない。
もちろん、ほとんどのチームの指導者もまだまだ模索状態だったと思います。
それに比べれば今は本当にうまい子が多いプラス、優秀な指導者が本当に多いと思います。
だから、プレッシャーの弱いチームと対戦すれば面白いように綺麗なサッカーが出来る。
でも、プレッシャーが強くなるとどうでしょうか?
少しの判断ミスやトラップパスミスが相手ボールになってしまう。
プレッシャーの弱いチームであればミスがミスにならなかった事が少しプレッシャーが強くなるとミスになってしまう。
他チームの試合を見て、強そうだなぁと思っていたチームも実際やってみればそうでなかったりもする。
僕自身も高校時代、全国のチームをまじかで観たり、対戦して肌で感じて思っていたのが、全てのスピードが速い。
判断のスピードやパスのスピードなどが本当に速い。
つまり、強いチームはハイプレッシャーの中でも自分達のサッカーが出来る。
だから、練習時から常にハイプレッシャーでゲームもさせます。
そうすることで、ディフェンス時にボール奪取の場所を判断しなければならないしオフェンスは確実に3タッチでは囲まれるし、サポートの角度や距離、タイミングが大切になってくる。
まあーコートの広さを調整したりすれば難易度も高くなる。
だから怪我の確率が高いのかもしれませんが…
もちろん、これが全てではありませんが特に今の6年生はこの要素がある分、接戦の試合でも競り勝ったりするのかと…
今回はいつもと違う内容になりましたが、あくまで僕自身の今までの経験での考え方です。
間違ってる間違ってないかではなく、どこまで追及してやるか。
それは子ども達も同じで、ドリブルが止められたからパスに逃げるではなく、何度も何度も挑戦すれば良いんです。
そして、時にドリブルに見せかけてワンツーでもらったり、パスと見せかけてドリブルをしたりと、その駆け引きがたまらなく楽しいと思っています。
サッカーは楽しいスポーツだという事は皆さんご存知だと思います。
だからこそ、ケガを抱えながらも無理してプレーをしたい気持ちも僕自身もプレーしてたからこそわかります。
でも、そのケガを我慢してサッカーをすると悪循環。
足をかばうせいで逆足が炎症を起こしたり…
捻っている所をさらに捻って歩けなくなったり…
だから、ケガした時こそ真剣に自分と向き合う事も必要でそれも含めてサッカーだと思います。
6年生はもう少しで卒業です。
最後はみんながピッチに立って卒業できるようにしっかりと怪我を直して欲しいですね。
後、風邪に気お付けて…
ユナイテッド平野スポーツクラブ
クラブマネジャー 伊沢光大
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